「機動警察パトレイバー」コミックス版内で起こった事件のまとめ
1998年
1998年4月1日
- 警備部特車2課第2小隊創設
- 泉野明、第2小隊に配属。篠原遊馬、太田も同時に配属。
1998年4月3日
- AV98(イングラム)納品
- 進士&山崎配属
- 夜、97式TFV-EX(クラブマン・ハイレッグ)暴走事件(第2小隊初出動)
- 注1)
コミックスでは、これらは明らかに第2小隊第3日目(=4月3日)の出来事ではあるが、1998年4月3日は金曜日なので、コミックス第1巻110ページ
3コマ目のセリフ「このあと9時2分からは『土曜名画座、ターミネーター対ランボー』でお楽しみください」(TV音声)と矛盾する
- 注の注) 「ターミネーター対ランボー」というネタは、ゆうきまさみの1985年の短編 「最強のトクサツ」(1994年発売の短編集「となりの異邦人 (エイリアン)」に収録) に登場する。
1998年6月
- 内海 (シャフトエンタープライズジャパン企画7課課長) 初登場
- Type 7 (ブロッケン) 初登場。住宅地での破壊行為
1998年7月
- ブロッケン2回目の登場。バビロンプロジェクト第2期工事区域で破壊行為。被害は不明
- 熊耳武緒、第2小隊に配属
1998年9月(?)
- バド初登場。ゲームセンターで内海と一緒にいるところに、野明、遊馬が遭遇
- 本庁捜査課から松井、風杜が特車2課に出向。ブロッケン事件捜査のため
1998年秋
- ブロッケン3回目の登場。臨港区第21工事区画での破壊行為。工事用レイバーその他に被害
- グリフォン(Type J-9)試作品がシャフトエンタープライズジャパン土浦研究所で登場
1999年
1999年1月初旬
- 小笠原での米軍・自衛隊合同の極秘試験にグリフォンが乱入(グリフォンにとっては初の実戦)。米軍のEX-13 2基を大破、自衛隊の97式 1基を小破
1999年1月中旬
1999年2月14日
- 夕方、第3回東京国際レイバーショウの撤収作業中の晴海・国際見本市会場駐車場でグリフォンの破壊行為。第2小隊2号機、「エコノミー」1基(遊馬搭乗)が大破。1号機と格闘後、空へ逃亡。遊馬が軽傷
- 熊耳が撃たれ、全治1カ月のケガ
- 千葉山中に偽装墜落したグリフォンの回収に成功
1999年2月15日
- SSS(シャフト・セキュリティ・システム)登場
- グリフォンが土浦研究所から、さんぐりあ号へ移動
- 夜、有明コンテナ埠頭でのグリフォンの破壊行為。SSSのキュマイラ4基が大破、コンテナ・倉庫などにも被害
1999年2月後半?
- 内海がシャフトエンタープライズジャパン・ブラジル支社へ転勤
1999年3月末 or 4月初旬
- フロンティア・エア・カーゴの貨物輸送機墜落(新種の海中生物「廃棄物13号」事件の発端)
1999年4月7日
- 熊耳が職場復帰
- 注) 日付は週刊誌「J-WATCH」4月14日号(「屋根の上の油売り」の記事掲載)発売日であることから判断。ケガの診断は「全治1カ月」だったわりに、復帰までは1カ月半かかっている
1999年7月
- メンテナンスベースに廃棄物13号が上陸。ガードロボットなどに被害。当初のマスコミ発表は「大規模テロ」
1999年7月24日
- 夕刊ポスト7月25日号(24日発売)が「メンテナンスベースの事件は怪物によるもの」とのスクープ記事を掲載
1999年7月27日夜 & 28日朝
- メンテベース事件の真相をマスコミ発表(新聞向け発表は27日夜、TV向け発表は28日朝)
- 注) 夕刊ポストの発売日からの経緯の追跡からの推測。以下の日付はこの推測がベース
1999年7月28日
- 西脇冴子が貯木場で自殺未遂。廃棄物13号が貯木場から逃亡
1999年7月29日
- 若洲にグリフォン出現。ASURA回収のため、黒崎が搭乗していたもの。巡視艇「すみだ」を沈没させ逃走
1999年7月30日
- 内海が日本に一時帰国
- 注) 1コマだけの登場なので、おそらくすぐにブラジルに戻ったと思われる
1999年8月2日
- 「機動警察パトレイバー」劇場版の「方舟」事件はこの辺りの時期
1999年9月(?)
- 相沢警部補が特車2課に配属(第3小隊隊長候補として)
- 直後に第3小隊設立計画見直しのため、転属
1999年秋
- TVドラマ撮影中にレイバーが暴走する事件発生。偽造OSによるもの
2000年1月9日
- 「いずも2号」盗難事件
- 東京湾中央湖基礎工事区画A-18工区で労働者騒乱事件
- 注) 日付の根拠は11巻152ページ3コマ目の「日曜だというのに、朝からお疲れさまです。」(四菱グループ社員)というセリフ
2000年1月
- レイバー産業振興協会会長が、藤倉征四郎(四菱グループ会長)から篠原一馬(篠原重工社長)に交代
2000年4月
- 第1小隊への新型機導入の検討が始まる
- 内海がブラジル支社から本社へ復帰、そのまま長期休暇に入る。バドもアメリカから日本へ帰還
2000年4月16日〜30日(?)
- 第1小隊の新型機移行訓練
- 注) 日付の根拠は12巻149ページ2コマ目のホワイトボードの日付
2000年4月23日
2000年4月末
- 週刊PATHOSにレポート「密室のレイバー産業」連載開始
- 注) 連載開始は5月10日号であるが、1週間前の5月3日は祝日であるため、この号の発売日はさらに1週間前の4月26日と推測される。「5月3日・10日合併号」として発売されるのが通例
2000年5月
- 第1小隊用新型機「AVS-98」納入
- 自衛隊、新型機「99式」への新OS搭載に向けたテスト開始
2000年5月17日
- 週刊PATHOS 5月24日号に「密室のレイバー産業 第3回 検証・篠原機導入をめぐるブラックマネー」掲載。篠原重工の贈賄疑惑が急浮上
2000年7月
- 篠原重工本社ビルロビーで、右翼団体「極端会」による立てこもり事件。一連の贈賄疑惑に対する社長声明を要求
- 同日夜、地球防衛軍とグリフォンによるバビロン大堤防破壊事件
2000年7月中旬
- 「黒いレイバー」の警視庁内での呼称が「グリフォン」に決定
- 箱根会談(極東マネージャ、シャフト・コリアに対するグリフォンの技術の売却交渉)
- シャフト査察部の企画7課に対する内偵開始
- グリフォンが極東マネージャーへの引き渡しに向けた完全修理のため、さんぐりあ号から新潟郊外の工場へ移動
- 内海がTTV音喜多ディレクターにコンタクト
- 篠原重工製新OS「HOS」発表
2000年7月下旬
2000年7月26日
- 企画7課シンパの土浦研究所所長が8月1日付けで更迭されることが決定
- 内海が新潟の工場に登場。夕方、SSSのクルマで東京に移動。そのままホテルに軟禁
- グリフォンが新潟の工場から移動(軽井沢の徳永の別荘へ)
- シャフトエンタープライズ・ジャパンと篠原重工がHOSの販売について提携することが黒崎に伝えられる
- 注)
日付の根拠は16巻146ページ3コマ目の(土浦研究所所長更迭について)「一週間もないじゃないですか」というセリフ。ただし、この推測が正しければ、
徳永の別荘にグリフォンが置かれていたのは26日夜〜28日夜の実質2日間となるため、コミックス18巻17ページ1コマ目の「……少なくとも一週間前か
らオバ急マークのコンテナ車が置いてあったそうです。」とのセリフとは矛盾する。空のコンテナ車だけが置かれていた?
2000年7月28日
- NY市警のブレディ警部とクランシー巡査部長がパレットの人身売買に関する捜査のため来日
- 夜、軽井沢でトレーラー爆発事件。爆発したトレーラーは、グリフォンの部品を積んで徳永の別荘の庭に隠されていたもの
2000年7月29日
- 爆発したトレーラーの積み荷は汎用レイバー、との報道
2000年7月30日
- クランシーがバドの件について、野明から事情聴取
- 長野県警の刑事が徳永の別荘を訪問
- TTVの音喜多ディレクターが徳永にインタビュー
2000年7月31日
- トレーラーの積み荷は「黒いレイバー」の部品、との報道
- トレーラー爆発事件の参考人として、徳永に対する本格的な事情聴取が開始される
- バドが逃走。同日夕方、野明が保護
2000年8月1日
- バドが斯波繁夫の下宿に移動
- 徳永が「黒いレイバー」事件の重要参考人として拘束される
- 注) 第18話「崩壊」と第19話「イングラム」の間にタイムラグがないと仮定しての日付
2000年8月2日
- 夜、内海が熊耳と接触、ら致
- 内海と後藤隊長が電話で接触
2000年8月3日
- バドに対する事情聴取開始
- 内海がバド奪回のため2課分署を襲撃
- 内海、黒崎などの企画7課メンバーが晴海埠頭客船ターミナルへ移動
- 晴海埠頭客船ターミナルで鮫島(SSS社員)に内海が刺殺される。黒崎は鮫島を射殺後、オーストラリア(?)へ逃走
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